老化防止策 5

<健康づくりのための適当な運動の例>


(毎日行う場合の1日の運動時間)

速歩き (100m/分) 25分
エアロビックダンシング (軽 く) 25分
自 転 車 (18キロ/時間) 25分
水  泳 (脚の推進力に頼らないゆっくりした速さ) 25分
ジョギング (120m/分) 20分
(注)この数字は、概ね30歳代の健康な者を対象としたものである。

●資料 厚生省「健康づくりのための運動所要量」(平成元年)

 3番目には善玉コレステロールの増加で動脈硬化を予防する働きもある。4番目はインスリンの働きが活発になり、血糖値が下がる。糖尿病の予防に効果があるわけだ。5番目は長時間歩くと、それだけ脂肪を燃焼し、肥満の解消に役立つ。6番目は下肢の筋肉がリズミカルに収縮するので、それによって静脈の血液を心臓に戻す働きが活発になるという。

 最後は運動によるカルシウムの蓄積効果だ。特に女性の場合、閉経後に起こる骨粗しょう症の予防のためにも、若いころから歩く習慣を付けておくことが大切だ。ウォーキングにはこのほかストレスの解消作用などもあり、危険因子の除去にかなり効果があることが分かるだろう。

 健康のためには一日一万歩以上歩くのが一つの目安となっている。しかし、毎日、歩いた歩数をすべて数えるのは不可能だ。そこで活用したいのが歩数計。一日一万歩という目標を設定している場合、この歩数計があればあとどのくらい歩けばよいかも一目りょう然だ。歩数計が味気ないウォーキングのよい味付けになるのは間違いないだろう。


タグ:健康増進
posted by ごん at 09:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 老化防止策 5
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